東北海道を考える Free thoughts and considered studies about Higashi-Hokkaido「東北海道 自由研究」 東北海道について、ジャンルを問わずにあれこれと考えを巡らせております。それらがいずれ何らかの役に立つだろうと思い、『自由研究』として置いております。 2021.08.03 東北海道 自由研究東北海道を考える
東北海道 自由研究 なぜ「北海道」ではなく、東北海道なのか。 タイトルにも掲げておりますが、今回はなぜ「北海道」ではなく「東北海道」なのか、なぜ「東北海道」にこだわるのかについて、その考えを述べてまいります。これまでに、おそらく明治以降の日本の歴史の中で、北海道を独立国にしようと考える方も多くいらっしゃったことと思っております。 2021.08.03 東北海道 自由研究
東北海道の概要 東北海道の面積と人口を他の都府県と比較する。 前回の「東北海道の規模を土地総面積と人口について検証する。」では他の国との比較を試みました。今回は視点を日本国内に変えて、東北海道の面積と人口を日本国内の他の都府県と比較して、東北海道の規模を考えてみましょう。 2021.08.01 東北海道の概要
東北海道の概要 東北海道の規模を土地総面積と人口について検証する。 今回は、前回設定した東北海道地域がどのような規模の地域であるのかを面積、人口から確認し、さらに同程度の規模の国や地域と比較していきたいと思います。この後には東北海道内の各市町村名が数多く出てまいります。各地の位置関係を見るためにも、ここで前回設定した東北海道の地域区分を改めて確認しておきましょう。 2021.07.24 東北海道の概要
東北海道の概要 東北海道の地域設定とその基本的な考え方について 東北海道を考えるにあたっては、まず初めに東北海道という地域をどう設定するのかを考えなければなりません。一般に、東北海道という場合には、近年では「ひがし北海道」と言われる、北からオホーツク圏、釧路圏、十勝圏、そして根室圏を包含する地域を指します。 2021.07.18 東北海道の概要
東北海道を考える Outline of Higashi-Hokkaido「東北海道の概要」 東北海道について、この地域に寄せる私の想いや東北海道の範囲の設定、設定の根拠などを述べてまいります。掲載記事の内容はあくまでも私の主観、私案によるものであります。人それぞれに考えが異なることを十分に承知しており、したがって他の方のご意見、ご提案によって修正、変更もあり得るものと考えております。 2021.07.07 東北海道の概要東北海道を考える
東北海道の概要 東北海道への想い ~前書きにかえて~ これからの東北海道は自ら考え、自ら動き出し、地域の中で支え合い、他人任せにすることなく、自分たちの責任で結果を出していく。それを「独りで立つ」=「独立」を目指す取り組みに変えていくような、そのような意識をもって私の考えを展開していければ、と考えております。 2021.07.07 東北海道の概要
東北海道の人々 懐かしくて新しい「どん菓子」の魅力 2017年7月22日(土)去る7月22日(土)、足寄町に行き、つしま商店さんの「どん菓子」の実演を見てきました。つしま商店さんといえばこの軽トラック。軽トラックは移動用のみならず作業用に、工房としても利用されており、たいていはテントに併設して一体となっています。 2021.06.17 東北海道の人々
東北海道の人々 信念がはぐくむイングリッシュガーデン、そして山わさびラーメン。 2017年7月8日(土)今日は、ひがし北海道内もたいへん暑くなり、オホーツク地方の北見では30℃を、十勝地方の帯広では35℃を越えたとのこと。そんな晴れ晴れとした日はちょっとお散歩を、ということで、鶴居村の鶴見台にある「どれみふぁ空」さんを訪れました。 2021.06.16 東北海道の人々