睡眠が必要ないとしたら、その時間に何をしますか ?
私は1日の睡眠に6時間半を取ることを生活の習慣にしております。
ついては、睡眠が必要ないとしたら、私には1日に6時間半の時間ができるわけですね。
6時間半もあれば、しばらく手を付けられていないことに使うでしょうね。
まずは読書かな。
読んでいない本がたくさんありますので、それらの本を読むことにします。
そして、やはりしばらく着手できていない、お勉強の時間にします。
特に私の研究テーマであるSocial Capitalの論文の和訳を進めたいですね。和訳だけでなくSocial Capitalをしっかり理解するためにも、これまで和訳してきた論文を改めて読み直して、より日本語の表現に近づけるように、必要に応じて訳文の修正をいたしましょう。
しかし、眠らなくても良いということはずっと眠気を感じないでいられるのでしょうか。
もしも眠くなったらどうやって疲労を解消すればよいでしょうね。
私は眠りが浅いのか、もう何年も常に眠気を感じておりますので、短時間でも昼寝をしたり、あるいは落ち着いて目を閉じるだけでも良いから、少しでも眠りに近い行為をするための時間をなるべく取るようにしております。
ですから、もしも睡眠が必要ないとすれば、その時間には少しでも眠気を解消するために横になって目を閉じていることにしましょうか・・・って、結局眠るんかいっ！
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